つまりをDIYで解消するにはピーピースルーが最強!

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排水管のつまりや
排水溝からのニオイ

困っていませんか?

市販品のなかではダントツの性能

ドラッグストアにいけば、
パイプフィッシュやパイプなんとかという
パイプ掃除の洗剤がたくさん売っていますが
そんな市販品とは一線を画する商品があります。

その名も「ピーピースルー」です。

強アルカリ性で有機物を一網打尽

ピーピースルーは、
強力なアルカリ性で溶かして
排水つまり解消してくれます。

知っているひとは知っているクリーナーで
プロでも使用している人気のクリーナーです。

主に有機物を分解できる

ピーピーシリーズで分解できるものは主に有機物です。

  • 動植物性の油脂タンパク類
  • 野菜屑、米飯やパン、うどんなどの食物屑
  • 細かい魚肉類、魚の骨
  • 茶がら、タバコがら
  • 毛髪、羊毛製品、絹製品
  • 石鹸くず、人脂皮かす、あか、排泄物
  • 細菌性のスライム、カビ、ヘドロなど

これらのものが溜まると、雑菌や虫が繁殖し、
悪臭を放ちます。ニオイだけでなく、非常に不衛生なため、
健康にもよくありません。

この悪臭のもとになる細菌性スライムを溶解死滅させ
除菌・消毒ができる洗浄剤です。

ピーピースルーは4種類

ピーピースルーには4種類あり、
一般人が市販で購入できるものから、
業務用で危険性の高い超強力タイプまであります。

ピーピースルーF(★★★☆☆)

大きめのホームセンターやAmazonで購入できる
市販向けのピーピースルーです。

顆粒状になっており、600g入で1400円弱
1ボトルで約4回程度使用できるため
もっともリーズナブルなタイプです。

手軽に施工できますが、
パイプフィッシュなどの市販品にくらべると
比較にならないほど、強いアルカリ性で有機物を分解してくれるので
つまりや排水のニオイの洗浄力は、家庭でつかう分には十分の性能です。

使用方法は、2パターンあります。

顆粒を排水溝のまわりに散布してから、温水(50~60℃)を流す方法か
最初から温水に顆粒を溶かして流し込む方法です。

いずれにしても、1~2時間ほどおいておき、
大量の水で流せば完了です。

つまりがとれた排水溝の水の流れは感動モノです。

ピーピースルーK(★★★★★)

プロが使う業務用の配管クリーナーです。

ホームセンターなどでは多くの場合取り寄せになりますし、
ネットショップなどでも購入できますが、
購入した後、同封の毒物劇物譲受書を書いて
はがきで製造会社に送らなけらばいけません。

超強力でピーピースルーFにくらべても
アルカリ性が非常に高いため、注意が必要です。

ピーピースルーFとの一番の違いは、
冷水でも効果があるところで、
温水が用意できない外部での作業などで使用します。

ただ洗浄力が強すぎるため、
飛び散らないよう充分な注意が必要になります。

強アルカリ性が強すぎて、
目的のもの以外の有機物を溶かしまくってしまいます。

ピーピースルー温水用(★★★★☆)

洗浄力は、ピーピースルーKと同様ですが、
冷水では効果がでません。

温水が必要になります。

こちらも、ネットショップなどでも購入できますが、
購入した後、同封の毒物劇物譲受書を書いて
はがきで製造会社に送らなけらばいけません。

ピーピーエル(★★★★☆)

ピーピースルーの中で、唯一の液体タイプ

温水を用意したり、水で溶かして流す必要もありませんので
使用は非常に便利です。

他のピーピースルーと違い、液体になっている以上に違う利点としては
ねっとりとした粘性の液体になっているため
排水管の汚れにまとわりつくように溶かすため
排水のつまりでも髪の毛などのまとわりつくようなものに効果的です。

洗浄力は、ピーピースルーKと同様、非常に強力です。

服や髪の毛などにつかないよう、充分注意が必要です。

こちらも、ネットショップなどでも購入できますが、
購入した後、同封の毒物劇物譲受書を書いて
はがきで製造会社に送らなけらばいけません。

結論

パイプの詰まりや、排水溝からのニオイには、

「ピーピースルーF」一択です。

市販品にくらべても非常に強力なタイプですが
他のシリーズにくらべても
劇物指定してもされていませんので、
DIYするには最適といえます。

ただ、強力なため、材質によっては溶けてしまうことがあります。

用法や容量、材質や環境への悪影響がないか、
きちんと確認をおこなった上で、施工しましょう。

パイプの多くは建物の内部にありますので、
もし万が一の事故があれば大事になります。

自信がなければ、DIYせず、業者に依頼するのが一番です。