ドイツ製AI翻訳「DeepL翻訳」が日本語対応したので使ってみた。

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まずは、志村けんさんのご冥福をお祈りしております。
訃報をきき、幼少期に親にかくれてみていた加トちゃんケンちゃん。
バカ殿様を思い出しました。本当に惜しい人を亡くしました。
著名人の訃報はコロナ騒乱を一層加速させることになると
危惧しているところです。
早く終息することを祈るばかりです。

コロナウィルスばかりがニュースで目立つ今日このごろですが、
この3月23日にドイツの会社がはじめたDeepLという翻訳サービスが
ひそかに注目をあびています。

ネットの自動翻訳といえば「Google翻訳」が有名です。

ひと昔前の精度にくらべても今やGoogle翻訳は
ちょっとしたメールやチャットなどの意思疎通程度であれば
充分に使える精度にまで向上していますが

話題のDeepLはさらにその上の精度のようです。

DeepL
https://www.deepl.com/home

ドイツ製のAI翻訳

「DeepL翻訳」は
・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・オランダ語・ポーランド語・ロシア語・日本語・中国語の相互翻訳に対応しています。

基本的には言語を入れると、Google翻訳同様自動で検出してくれるため
入力した言語が何語かを選ぶ必要はありません。

CNNニュースを翻訳してみました。

ためしに、上記のCNNニュースを翻訳してみました。

ニュースのタイトルと本文を、
まるごとコピペします。

すると、自動で右側の日本語の部分に翻訳結果が表示されます。

しっかりと意味のとおった訳文が表示されていて、
長文でも読みやすい日本語の文章になっていることがよくわかります。

翻訳にかかった時間はわずかに1秒たらずでした。

こんなものが無料で使える未来がくるなんてことは、
10年前には想像もできなかったことです。

Google先生にも聞いてみた。

せっかくですので、同じ翻訳をGoogle先生にも聞いてみました。

こちらも意味は充分にわかるレベルで、素晴らしいといえます。

ただ日本語の文章としての読みやすさでいえば、
DeepL翻訳に軍配が上がることは明白です。

方言で翻訳してみた

独特の方言でも翻訳できるか挑戦してみます。

大阪弁のディープなやつ

  • 蚊にかまれる(かぶられる) ⇒ 蚊に刺されれる(標準語)
  • えんりょのかたまり ⇒ 最後の1個
  • なおす ⇒ 片付ける

大阪の人は普通に使っていますが東京とかにいくと通じひんやつです。

さっそく試してみます。

すごい!遠慮の塊以外、ほぼ翻訳できています。
遠慮の塊はなぜか、鼻水の塊になっていますが、
これは比喩なので仕方ないとして、かまれるとか、なおすはほぼ正解です。

三重弁でも試してみました。

  • せやにー
  • なっとしたん?
  • すごいんやに!
  • こんなもん、出来やんやん。
  • 出来とるやん。

出来やんやん以外、ほぼ完璧!

出来やんやんもだいたいOKのレベルです。

念の為、英文を反対に日本語に訳してみました。

山里達也が誰かはわかりませんが、概ねやっぱりOKでしたね。

オフラインでも使えます。

なんと、オンラインでなくてもオフライン環境でも使えます。

しかも無料です。

右上の「Windowsにダウンロード」をクリックすれば

ダウンロードがはじまります。

Mac版も用意されていますので、Macでアクセスすれば無料でつかえます。

こんなものが無料でつかえるなんて、なんて日だ!